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ZR’s Log

Twitterで書くには長過ぎる話を置いておく場所。TrySailからクウガやゲームまで、思いついた事をメモのように書き連ねていきます。

LAWSON presents 雨宮天ファーストライブ2016 "Various SKY" 大阪公演

 雨宮天さんのファーストライブ Various SKY、その1公演目となる大阪公演に行ってきました。まずは覚えてる範囲でのライブの内容を追いながら感想を。
 余談ですが、メモを取る余裕なんてどこにも無かったです。ずっとステージから目が離せないんですよ。何も見逃したくない、ってそう思うんです。

 開演時間の18時を恐らく越え、会場に灯っていた光りが消える。途端に、歓声が沸き上がり、ステージの上に現れたのは、雨宮天その人だった。

 最初に来る曲は何だろう、アルバムを出してライブをやるから、Absolute Blueだろうか、なんて思いながら、そのときを待ちました。

1曲目:Skyreach

 イントロを聴いた瞬間、驚きました。でも、この曲が来るのは当然なのかもしれない。だって、天ちゃんの1st singleの1曲目だから。1st Liveの始まりを告げるにはこの曲しかない。そう思います。

 ライブで聴くのはこれが2度目。最初はSmooth Sailingですね。アカメが斬る!の頃からの成長が一番分かる曲な気がします。

2曲目:夢空

 激しめで来るかな、と思っていたら1st singleから続投。最初がこの2曲で、思い入れが強いんだな、と。この2曲があったから、こうしてアルバムを出してライブもできる。そう考えれば、自然なことかもしれません。

 未来の空、見たいですね。この辺りの話は終盤に続きます。

MC

 「こんにちは!」という挨拶から。しきりに会場全体が青いことを口にしていて、嬉しさが伝わってきました。(Skyreachの曲中、階段で降りるシーンで)リハーサルではドヤっていたのに、本番は会場の青さに嬉しさで笑ってしまったのだとか。

 「ライブの発表をして(Smooth Sailing)から、3ヶ月経ってるんですけど、自分の中では少ししか経っていない気がしていて。気付いたら9/25で。こんなに早くくるんだって。」

 「昨日まですごく不安だった。けど、今日はそんなことはなくて。きっと、こうなる(観客が青い景色を見せてくれる)ってどこかでわかってたんです。」

 この言葉がすごく印象的で。天ちゃんって、そんなにファンのことを信じていたんだなって。これはきっと、リリースイベントでの経験だったり、ライブ発表のときの反応だったりが、成功体験として天ちゃんの中にあって。だから自分の中でそう言い切れる。自信がついたんだなと思います。

 この話も、やっぱり終盤の曲に繋がります。 

3曲目:Glitter

 先に述べていた、不安という部分とリンクするような選曲。辛くても、前に進もうとする、そんな曲だと思っています。

 歌っているときの表情に、そんな不安を感じたんですが、これは、天ちゃんがこの曲の主人公になりきっているからなんじゃないかと思いました。そんな、歌毎に違う表情は、この先の曲でも見られました。

4曲目:チョ・イ・ス

 一転して明るくなりましたが、先のMCとの繋がりを感じます。前日までの不安がGlitterならチョ・イ・スはライブ当日。不安は消えて、ライブを目一杯楽しめる状態になったわけです。

 この曲といえば指差し、というのがあるらしく。指差し合いました。なるほどこれはいいですね。

MC

 ここまで、アルバム新規曲が無いんです。何かしら入ってくると思ってたんですが、意外でした。次かな、とか思っていたんですが、聞こえてきたのは意外な言葉。

 「Various感を増すように、アルバム外から歌いたいと思います。」

 そう言って、天ちゃんが口にしたのは。

 「アルドノア・ゼロ。私は、アセイラム・ヴァース・アリューシアを演じさせて頂いたんですけども。23話のエンディングを、"アセイラム・ヴァース・アリューシア starring 雨宮天"として歌わせて頂きました。」

 知ってる人?って訊いてましたが、半分もいないくらいでしたかね。ちょっと意外でした。

5曲目:Harmonious

 この曲、すごい思い入れがあるんです。アルドノア・ゼロ自体、とても好きで、中でもアセイラム姫殿下が好きで。1期の最終回は驚きました。2期見るのやめようかな、と思うくらい。結局見たんですが。23話は終盤も終盤。そこで唐突に流れたこの曲。姫殿下の澄んだ声が大好きで、聴いてすぐにCD化してほしい、と思っていました。しばらくしてCD化されたんですが、ちょっと曲者で、アルドノア・ゼロDVD/BD6巻特典のサントラVol.2に収録になりました。多少悩んで、買いました。どうしてもフルで聴きたくて。

 思えば、この曲が始まりだったのかもしれません。天ちゃんの歌が入ったCDを買ったのはこれが最初でした。この曲が、アセイラム姫殿下というキャラクターが、アルドノア・ゼロがなければ、今こうして、天ちゃんを応援していなかったでしょう。

MC

 「Harmoniousは今回が初披露でした。アルドノア・ゼロのイベントに出させて頂いたこともあるんですけど、そこでは歌っていなかったので。」

 あんまりアニメのイベントってキャラソンを披露する機会が無いように思います。歌ってもOPやEDくらい。アニメのライブイベント、となれば話は別なんですが、あまりそういう機会って無いですよね。脱線しますが、そう考えるとデート・ア・ライブがDATE A Musicと題したライブイベントをやってくれたのは貴重なのかな、と。天ちゃんもデート・ア・ライブに出演していますが、このイベント当時はまだ出演していなかったんですよね。というか、デート・ア・ライブに天ちゃんが来るとは夢にも思わず。先の話に繋がりますが、天ちゃんを応援することができたのは、デート・ア・ライブに出演したから、とも言えるかもしれません。ただ、アルドノア・ゼロで知っていたからこそ、その名前を意識することができたのですが。

 衣装とかグッズの話はこの辺りだったかな?衣装はAbsolute Blueのものを手がけてくれた方が、いい青を選んで作ってくれたのだとか。私の好きな青を分かってくださってる、なんて言っていました。

 グッズでまず触れたのはVarious BLUE BLADE。「皆さんびっくりしました?全部青なんですよ。」2色目と3色目の違いが非常に分かりにくいんですよね。天ちゃんも自分の家で見れば分かるけど、ここじゃわからない、と。1色目が好きだそうです。

 続いて湯のみ。青の入った四字熟語のリストを与えられて、家でまるで宿題のように青い万年筆で書いていたそうです。「すごいシュールですよね。」

 「折り畳み傘もありますよね。でも、今日は要りませんね。自分で言うのもなんなんですけど、今日は雨が降ってないんですよ。びっくりしました。」

 ここで水を飲みにいったときだったかな。一緒に置いてあったからあげクンに気付きました。客席が近いから、前の方に飛んじゃうと困るから食べない、とのこと。

 「続いてはアルバムから…ではなくカバー曲を。3曲続けて。Various感のある選曲にしてみました。」

6曲目:月光花

7曲目:みずいろの雨

8曲目:魂のルフラン

 実は3曲とも知らず。ただ、みずいろの雨は聴いた瞬間になるほど、と。前に津軽海峡・冬景色を歌ったことがあるそうで、一度そういう曲を歌っているのを聴いてみたかったんです。聴いてみるとすごく力強い声で。歌いなれているかのようでした。4th single、2nd album… と続いていくことがあったら、こういう曲があるといいですね。

 

 ここで、天ちゃんは一度はけます。ダンサーさんが現れ、その手には傘が。どういうことだろうと思っていると、天ちゃんが同じ衣装で傘を持って登場。流れてきた曲は。

9曲目:羽根輪舞

 スタンドマイクに近づいて口を寄せながら歌う姿を想像するこの曲ですが、傘での演出がメインに。傘を巧みに使う様に、貴婦人のような姿を見ました。同時になるほど、と。羽根輪舞は大人な一面が強いわけですが、それをこういった形で表現してくるとは思っていませんでした。そしてこの演出が、次へと繋がっていきます。

 

人々の喧騒の中、1人、歩く。気づくと、月が雨を照らしていた。彼女は傘を折りたたみ、街灯の下、腰掛けて輝きを見上げる。

10曲目:月灯り

 この曲の為にベンチと街灯が用意されていて。まず、暗い舞台に天井から光が射す様がなんとも美しく、その光りを浴びる天ちゃんは神々しく。

 アカメが斬る!第2EDということもあって、アカメの想いが籠った歌、という印象が強いんですが、こうして聴いてみると違う一面を見つけられそうです。

 どの曲にも言えるのですが、今回ライブで聴いたことで全く違う世界を見ることができそうな気がしています。東京公演が終わったら、ゆっくり聴いていきたいですね。

11曲目:ASH

 なんとダンサーさんによる衣装破りでフォームチェンジ。フォームチェンジって書くとそういうアニメっぽいですね。

 自分の中で、一番かっこ良かった曲。イントロから引き込まれて。言葉1つ1つに思いが籠っているようで、力強く、心を震わされました。

 本当に、かっこいい以外に言葉が見つかりません。

MC

 「衣装が変わりました!下も青いんです。ダンサーさんと一緒に何回も練習したんですよ。」

 ここでダンサーさん4人を紹介。好きな食べ物と一緒に。今回はその内の2人に注目。好きな食べ物はそれぞれホウレンソウのカレーと紫芋ミルクティータピオカだそう。中野では残る2人に切り込んでいくそうです。

 「後半戦、ここからは戦闘力高めでいきます。」

12曲目:Velvet Rays

 戦闘力、という話題が出て、この曲が来るとは。スマホゲーム「ヴァリアントナイツ」の主題歌ですが、このゲーム、戦闘力が物を言うんですよ。最近天ちゃんのキャラが新しく追加されました(以前からいるキャラのパワーアップ版)がまだ引けず。

 この曲というと赤いイメージですね。不思議。

13曲目:Silent Sword

 Silentながら激しい曲。ライブ専用イントロがあるっていいですよね。歌っている姿を見ることができる場所だからこそ、というか。このイントロは、歌う前の天ちゃんの姿があってこそ輝くのではないでしょうか。

 ダンサーさんの踊りがすごく映えるんですよ。天ちゃんがどちらかというと抑え気味なのもあって、ダンサーさんが世界を広げるのに一役買ってるような。ときどき、天ちゃんがダンサーを従えてる感も出てて、良かったですね。実際の関係性とは無関係です。

MC

 「次で最後の曲です。」いつものやつですね。1st liveなのにいつもの、っておかしな話ですが。
 「あ、イヤモニ付けてた。」ということで、ちゃんと自分の耳で聞きたいらしく、もう一度。
 「次で、最後の曲です!」

 えーという声を聞くと、体中がぴりぴりするそうで、それが気持ちいいんだとか。浴びてる感じのポーズでした。

 「アルバムやライブといった初めてのことが次々と決まって、挑戦していく中で、不安なこともあって。だから、発表したときの映像を携帯に入れてるんです。それを見て、勇気を貰っています。」

 ときどき言っていたことではあるんですが、こうして目の前にして聞くとやっぱり重みが違って。いつの間にか勇気を与えられていたという事実に、どうすればいいか分からなくて。この辺りでは整理ができていませんでした。なのでちょっとだけ、次の曲中もやっとしていて。

 「次のこととか、まだ決まってはいないんですけど。今までドヤることが多かったので(自分の好きな曲が多かったので)、明るい曲みたいな、皆さんが喜んでくれる曲もやってみたいと思っています。」

14曲目:Absolute Blue

 最後はアルバムのリード曲、ということでこの曲が。最初か、アンコールに持ってくるかなと思っていたんですが。ここまでの流れで、まだ歌っていない他2曲をこのタイミングに持ってくるのは何か違うので、確かにこれがベストのような気がします。

 

アンコール

15曲目:奏

 どこかで来るだろうとは思っていましたが、アンコール1曲目は予想外でした。パンフレットのインタビューでも応えている通り、初ヒロインということでかなり思い入れがあるんだなと。実は見ていないので、見ようと思います。それ以前のガイストクラッシャーから知ってはいたんですけどね、その頃は意識していなかったので…

MC

 一週間フレンズ。の話から、奏でテレビに出た話まで。

 2014年は激動の年だという話。一週間フレンズ。のヒロインに始まり、そこから色んな作品に出させてもらって。アカメが斬る!でソロデビューすることになったのも2014年で、と。

 「話速を遅くしたんですよ。裏でスタッフさんにいつもより速いって言われちゃって。そしたら、うまくまとまらなかったですね。ふわって。」

 「楽しい話をしようと思ってたんです。ネタがないんですけどね。」

 「昨日の夜大阪に来て、どこも開いてないからたこ焼きとか食べてなくて。そしたら、今日スタッフさんがたこ焼きと…あれなんでしたっけ。串カツはなかったんです。そう!お好み焼き!と焼きそばを用意してくださって。時間がない中、大阪の舞台に立つのに大阪のものを食べないわけにはいかないと思って、たこ焼きを2つ入れてきました。今日頑張れたのは、たこ焼きパワーのおかげもあるかもしれません。」

 「わかります?終わりたくないんですよ。でもそんなわけにはいかないので、そろそろ曲に行きます。」

 「すごく小心者で、顔が怖いんですかね?そうは思われないんですけど、高いところも、お化け屋敷も虫も、ホラーも苦手で。夏にやってるような映画を見ちゃうと、お風呂は入れなくて。入るんですけど。で、目を開けて洗って、痛っ!って。」

 「話がそれちゃいましたね。」

 「何を伝えたいかって、皆さんへの感謝を伝えたくて。」

 「ドヤってる曲が多くて、MC中にしか皆さんの顔が見えないんですけど。みんな笑顔で。」

 「今日緊張しなかったのは、きっと、皆さんがこうして笑顔でいてくれるってわかってたから。

 「皆さんの応援がなかったらこの舞台には立てなかっだろうし、本当に感謝してます。」

16曲目:After the Tears

 先の言葉を聞いて、この曲が、天ちゃんと、ファンの曲なのだなというのを、やっと理解しました。そう思えなかったのは、自分の問題のような気もします。どこか壁を作っていたというか。信じられなかった。まあ、ずっと昔に人を信じることはやめてしまったので、仕方ないと言えばそうなんですが。でもここ数年はそんなことはなく、少なくとも近くにいる人たちのことは信じていて。じゃあなんだ、遠いからなのか、というと、少し違う気がします。多分、怖かったんだと。単方向のようで双方向のようで、よくわからなくて。大好きで、応援しているからこそ、言葉に億劫になって、何も言わずにいたからかもしれません。言葉の正の力も負の力も、身を以て知っているから、尚更。

 なんだかもう良く分からないんですけど、今回の天ちゃんの言葉がすごく染みたんです。だから伝えたいことは伝えようと思います。

MC

 「この曲があってよかったです。伝えきれなかったことが、全部この曲に詰まってます。」

 「皆さんとライブを一緒にできて本当に良かったです!」

 「前日まではすごく緊張してて。リハーサルでも迷惑かけちゃって。ブログをみて、わかる人は、一杯一杯なんだなってわかると思うんですけど。」

 「今日を迎えるまで、どうなるかわかりませんでした。でも、ライブが始まったら本当に楽しくて、その時間を作ってくれたのは皆さんです。」

 「また1つ強くなれました。まだまだ発展途上で、やりたいこともたくさんあります。でもその為には、一歩踏み出して、挑戦しなきゃいけない。でも、諦めません。」

 「皆さんと一緒なら、乗り越えていけます!これからも私と一緒に進んでいってください!」

 

 「暑いですね。どうしよっかな〜 脱いじゃおっかな〜 脱ぎます!」

 「私も青い人Tシャツ着てきました。グッズのために5人くらい青い人を描いて、スタッフさんに提出して一番いいのを使ってくださいって。で、この青い人になりました。」

 「笑顔で終わりましょう!これがほんとに最後の曲です。皆さんも一緒に歌ってください!」

17曲目:RAINBOW

 すごく心が晴れやかでした。一緒に進んでいってください、という言葉を聞けるとは思っていなくて。天ちゃんがこんなに頑張っているんだから、自分も頑張ろう。もしも2nd Liveが有り得るのなら、そこで互いに成長をたたえ合えたら、と。理想ですが。

 

 

 「ありがとうございました!」

 

 この言葉が、今日以上に響いたことは無いです。こちらからも、ありがとう、と伝えたい。

 

全体感想

 今回のライブ、いわゆる遠征という形になりました。ちょっと無理をした気がしないでもないんですが。自分にできるだけの無理をしてる、ってやつです。

 終わって一番に思ったのは、無理をしてでも、来て良かったなと。後悔はしたくなかったんです。1st liveの1公演目って一度しかなくて。当然、他の公演も一度しかないものなんですけど、ファーストシングルの表題曲が大切にされるように、一番最初って、自分にとって外せないものなんです。最初から追ってるのが偉いとか、そういうことではありません。自分が、はじまり、というものをすごく好きだというだけです。人それぞれ大事なものがあると思います。人に惑わされず、私が最初を大事にするように、自分が一番大事なものを持ち続けてください。自分の信念を曲げたら、後悔するんですよ。

 最初、といえば。先に述べたHarmoniousですね。私が一番最初に手にした天ちゃんの歌。それまで、Skyreachや月灯りを聞いていたとはいえ、それはあくまでOPやEDとして。聴きたくて聴いたのはこの曲が初めてでした。ライブで聴いたこの曲は、アセイラム姫殿下らしい優しさと、芯の強さからくる力強い声があって。

 実は、1st liveが決まったくらいから、期待していた曲でもありました。声優さんのソロライブというと、キャラソンを歌うことが多いらしくて、もしかしたら歌ってくれるんじゃないか、と。天ちゃんがブログや雑誌のインタビューでアルバム以外の曲も、と書いているのを読んで、本当に有り得るんじゃないかと、期待は日に日に増して。他にもキャラソンはたくさんあります。とはいえそれはアニメの本編中で流れたものよりも、世界観を広げる為のある意味独立した作品群が多いように感じていました。23話の、と天ちゃんが明言したように、Harmoniousは特殊EDとして使われました。作品中で、それも終盤で使われていると、視聴者の印象に残りやすいのではないでしょうか。自分のキャラソンの中でも知っている人が多いだろう、と考えているのかもしれません。全く違うかもしれません。そんな想像をしながら、期待はいつしか確信に変わっていました。何の根拠も無いんです。これが、大阪公演にも行くことにした理由の1つでもあります。アルバムの収録曲はどちらでも歌うだろうけど、それ以外は変えてくるかもしれない。もし、どちらか行かなかったとして、行かなかった方で聴きたかった歌を歌ったら。そう思ったら、どちらも行くしかなかったんです。後悔、したくないですからね。

 選曲の理由とか訊いてみたいですね。曲順も含めて、どんな意図があったのだろうと。それを想像するのも楽しいのですが。

 曲順と言えば、羽根輪舞からの月灯り… もそうなんですが、アンコールの2,3曲目。Various BLUEと同じ終わり方なわけです。だとしたら、この2曲で締めることに何か意味があるんじゃないだろうかと。思うのは、ファンとの曲、なのかなと。MCで言っていたように言いたいことが詰まっているAfter the Tears。みんなで歌いたいRAINBOW。この曲が存在していること自体が、天ちゃんの思いを表している気がします。ファンのことをとても大切に思ってくれている。だから、この2曲をアルバムにいれることを選んだではないか、と。こんなのは勝手な思い込みでしかないわけですが、私には、こう届いたんです。

  

 2週間後。1st liveの2公演目、東京公演。きっと何か変わっているんです。少なくとも、私のライブに対する、天ちゃんに対する思いが変わっています。だから、新鮮な気持ちで挑めるんじゃないかな。天ちゃんの考えを、前よりも少し理解できたので、少なくとも自分の心が曇ることはありません。

 曇り、といえば、天気ですが。大阪は晴れました。東京も晴れてほしいですね。それもまた、変化、ですから。雨なのが悪い、という話ではなく。雨だけでなく、晴れてもいいよね、Various SKYだもの、ということです。

 

 さて、次の青天に向かって、歩みを進めることとしましょう。

 

 最後に、最高のライブを作ってくれた雨宮天さん、スタッフの皆さんに感謝します。