本日公開、「仮面ライダー 平成ジェネレーションズ Dr.パックマン 対 エグゼイド&ゴースト with レジェンドライダー」を見てきました。
坂本監督、脚本がエグゼイドメインライターの高橋さんということで非常に期待していました。試写会での評価も良かったようで、それからは公開が待ち遠しかったです。
しかしながら、我々には去年の記憶があるわけです。良くも悪くも、冬映画はバラエティに富んでいて、観るまでどう転がるか分からない。いつもの東映ロゴが出るまで、期待半分、不安半分でした。
ちなみに、ウィザード以降の平成ライダー集結と坂本監督作品ということで、MEGAMAXの精神的続編なのでは、という予想を立てていました。
では、本編を振り返りながら感想を。
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