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ZR’s Log

Twitterで書くには長過ぎる話を置いておく場所。TrySailからクウガやゲームまで、思いついた事をメモのように書き連ねていきます。

Inti Creates Fan Festa 20th Anniversary

 11/5に、インティ・クリエイツの20周年を祝うイベントが開催された。これは、そのレポート、というか感想である。

 

 時系列順に、覚えていることを書き留めていく。しかし、10時間にわたるイベントということもあって、覚えていないことの方が多い。

インティ・クリエイツ創立20周年記念ステージ 

 12:00開演の最初のステージイベント。インティ・ダイレクトでの初期告知では過去に分類されていた。

 開幕、まずは映像が流れる。…しかしここで問題が発生。音声が流れない。ラブアンドデストロイの途中まで流れたところで仕切り直し。

 INTI CREATES FAN FESTA 2015で流れた、今までのインティ作品紹介ムービーに、2015ぎゃる☆がんWと2016蒼き雷霆ガンヴォルト爪が追加された最新版。映像終了後、會津卓也(代表取締役社長)氏が登壇。最初の音声不備を詫びつつ、ステージがスタート。

 津田祥寿氏と山田一法氏を招き、更にインティ20周年に欠かせないゲストとして、高木渉氏が登壇。インティの1作目、ガンバイクから、言ってはいけないタイトルを除いて7作品に参加している。

 高木氏を中心にこれまでのインティ作品を振り返る。ガンバイク当時の話であるとか、ロックマンゼクスのパープリル、Mighty No. 9パイロジェンであるとか。高木さんが真田丸に出演されていることもあって、どのように演じ分けているかという話があったが、そのキャラクターの気持ちになるとのことであった。こいつ(パープリル)の気持ちになるってどんな感じですか、と會津氏に突っ込まれていた。

 11人の創設メンバーのうち7人が残っているという話を聞いて、それだけ残っているなんて良い会社ですよ、と高木氏がおっしゃっていたのが印象的だった。

 前の建物に引っ越したときに、午前2時くらいに高木氏がカップラーメンを持って来たという話があったが、それだけでインティと高木氏の仲の良さを感じさせるエピソードだった。

 あかぺら倶楽部との繋がりの話もあったが、内容的にまずそうなのでここでは割愛。というか、今回のトークは危ない橋を渡り過ぎている。

 アプリモンスターズの話なんかもあったのだが、ここで會津氏がアプリドライヴを取り出す。なんとその声を高木氏が演じているとのことで音声を聞かせようとしていたのだが上手く出ず、なんと高木氏本人がその場で生披露。これには会場から歓声が沸いた。

 そうこうしているうちに、"過去"編ともいえる30分間が終了。津田氏山田氏高木氏の3人がステージから退場。続いて、"現在"編として蒼き雷霆ガンヴォルトの近況がスタート。

 ゲストとして、ジブリール榎吉麻弥さんとテセオ役石原朋典が登壇。榎吉さんはなんとT殺を着用。登場時にはそれぞれ台詞を。

 アフレコの話では、それぞれ別録りだったそう。榎吉さんがジブリールのことを幼女と言っていたのが印象的。そういった役を演じることは少ないのだとか。石原さんはネットスラングやwwwwwが大変だったとのこと。wwwwwばかりでどう演じれば良いのか悩んだそう。

 ドラマCDではアニメのように全員で録ったそうで、石原さんは事務所の先輩であるメラク役粕谷さんとのかけあいもあり、非常に緊張したとのこと。迷惑もかけたらしく、帰りは新宿まで歩いたのだとか。

 ここで、TwitterおよびFacebook(海外のみ)で行われた人気投票の話に。体験会でテセオとニケーが遊べたこともあって、ネットにはその感想が。石原さんはそれに目を通したようで、「テセオうざい」という書き込みが多く、人気あるんですか?と疑い気味。結果であるイラストがスクリーンに映し出されると、まずジブリール大きい、という話に。テセオ居る?とは石原さんの弁。

 あるNGワードを言ったらかけあいをしてもらおうと思っていたのだけど、まだ踏んでない。と、唐突に言い出したのは會津氏。テセオどこ?からテセオ小さいですね、と無理矢理誘導。

 「テセオ今ちっさいっつったなあ!ここは俺のステージだ。俺に任せて引っ込んでな!」「まさかのツンデレっすかー?ジブリールちゃんのツンデレとか誰特www」「うっせえ!」「テセオさんがログアウトしましたーつってwww」

 うろ覚え。展開的には間違ってないと思うんだけども。

 時間ということで、榎吉さんと石原さんは退場。続いて、試遊も出ていた爪のスペシャルエディションについて、再度津田氏が登壇してお話を。

 ストライカーパック上なら、爪で1のボスを動かせるのだとか。ZXでゼロ3、ゼロ4のボスを動かしたようなものなのだろうか。しかし、実際には色々と修正が入っているらしい。例えば、攻撃パターンとか。試遊できたイオタのビット射撃の方向が変わっていたり、カレラが超重磁爆星を投げつけてきたり。実際に、デバッグ用だというver1.3の爪を使って、カレラ及びデイトナ戦を披露。

 DLCとして、まずはメラクとカレラが配信となる。しかし、配信日は未定。本当は発表したかった、とは會津氏の弁。

 "現在"が終わって"未来"へ。できたてほやほやの映像が公開された。

 流れてきたのはいつもの3DSロゴ。現れたのは、戦車。3DS用ダウンロードソフト「ブラスターマスターゼロ」である。サンソフトからライセンスを取得し、インティ・クリエイツが販売するとのこと。この作品を紹介する為、壇上に現れたのは西沢氏。名古屋支店の方だそうで、今回の為に名古屋からやってきた。西沢氏はロックマン9などに関わっているとのこと。どうやら場慣れてしていないようで(当然)、かなり緊張されていた。

 オープニングステージと思われるステージをプレイしながら解説。斜め撃ちや慣性のあるジャンプが特徴。そして、戦車から降りると非常に弱くなる。まるでスペ… しかし、戦車から降りなければ進めない場所やダンジョンがあるため、2つのモードを切り替えながら進んで行くことになりそうだ。

 ブラスターマスターゼロの紹介が終わり、20周年記念ステージは終了。

 

ぎゃる☆がん トークライブ

 ステージにはゲスト用のテーブルが。テーブルには役名と名前が書かれている紙が貼られている。ぎゃる☆がんとだぶるぴーすで分けられているのだが、だぶるぴーす側の机には水が2つしか無い。というか、上間さんの分の水が無かった。これは一体どういうことなのだろうか。

 まず最初に始まったのはミニ劇場「晶、物申す」。葵、しのぶ,真夜、くろなが晶に呼び出さられたところから物語は始まる。内容は、何故だぶるぴーすに晶が出れなかったのか、という話。桜咲の守護神とか、木刀とか、連想させる要素はあるのに、本人は出てこない。薫子先輩は銅像が建ち、葵は購買部に登場。かなめもほのめかす要素がある(というか、だぶるぴーすに繋がる正史ルートと思われるから出てこないだけ?)。葵に「テンゾウいがいといちゃいちゃしたいの?」と訊かれていたり。葵は「だぶるぴーすでもエンディングあるんですけどね」と煽るのだけども。他にも、しのぶが晶に憧れていて、(男の)子どもが生まれたらアキラとつけると言っていた。晶は「女なんだけど!」と反論。転校してきたばかりの真夜でも知っているほど、伝説が一人歩きしている模様。鉄球を木刀で打ち返したり。処刑はしていない。

 このミニ劇場、先日のニコ生内で中川氏が田井氏に依頼していたものだろう。イベントまで時間はなかったが、非常に面白い話に仕上がっていた。ぎゃる☆がん(1作目)やらなきゃ… ところで、なぜだぶるぴーすに晶が出ていないのか、という話は、ファンフェスタ2015にて晶役の内村さんがおっしゃっていたことである。まさかここまで引っ張られるとは思っていなかった。そして、真夜役の橋本さんは盛大に噛んだ。

 ミニ劇場が終わり、最初に出てきたのは神園しのぶ役上間江望さんとインティ広報のしげること中川氏。呼ばなくていいんじゃない?と言いつつもゲストを紹介。

 まずはぎゃる☆がんから火吹晶役内村史子さんと兎野葵役山本希望さん。当時着ていた作中の制服で登場。観客に向かって「ずっきゅーん」という挨拶。会場から微かだが「ばっきゅーん」という声が。お2人はこのやり取りをできたことが非常に嬉しい様子。これを受けて、改めて挨拶をやり直し。今度は会場全体から「ばっきゅーん」が。

 続いて、ぎゃる☆がんWから神園真夜役橋本ちなみさんとくろな役藤田彩さん。私たちは何を言おう、ということで「だぶるぴーす」を披露。会場も一緒に「だぶるぴーす」。

 個人的な話をすると、一応全員前に一度見たことがある。だぶるぴーす組はファンフェスタ2015以来2度目。初代組はなんとインティ・クリエイツ インストアイベント 10'冬でのOP初披露を見ている。しかし、ほとんど記憶は無い。「ずっきゅーん」とやっていたのは覚えている。あれは強烈だった。内村さんはインストアイベントとファンフェスタ2015合わせて3回目。ファンフェスタ2015でのトークが非常に面白かったのを良く覚えている。

 各々席に座って、まずはオーディションの話。山本さんがロックな感じを要求されて「森久保さん」のようにやったという話は驚きだった。続いて、藤田さんが歌う際にボリュームなどを合わせながら軽く歌っていたら、もういいですよ、と言われた話を披露。かなり練習していたらしい。もっと歌えます、と言っても十分です、と言われたとのことだった。同じく歌の話をしたのは橋本さん。どうやら、課題曲は違うが全員歌の試験もあるようだ。サビが思うように歌えなかったそう。

 こういう話を聞いていると、インティは、完璧ではない伸び代のある人材を意図的に選んでいるのだろうか、と思ってしまう。

 続いて台本の話。内村さんは、貰った台本を読んでいくうち、こんなのオーディションで知らされなかったぞ?という台詞ばかりで驚いたのだとか。山本さんもこれに同意。更に、PS3版で初めて声優の仕事をした上間さんは「声優ってこういうことをやらないといけないんだな」と思ったという。藤田さんは、台本に書かれている選択肢がどれもおバカで、笑いながら練習していたのだとか。橋本さんは、台本がすべてひらがなだったことに驚いたそう。たどたどしさの表現としてこれはどうなんだ、とも思っていたとか。これに関連して、ミニ劇場の頭で噛んだのはたどたどしさを表現した、と弁明していた。

 ここで、これまでのぎゃる☆がんプロモーションを振り返る。しかし、普通に振り返るのでは面白くない、クイズをする。内村さんと山本さんのぎゃる☆がんチーム、橋本さんと藤田さんのだぶるぴーすチームに分かれ、勝敗を競う。勝利すると豪華賞品、負けると罰ゲーム。いつものぎゃる☆がんTVのノリである。

 Xbox360版。さんびゃくろくじゅう版(途中からさんろくまると言うようになったけど)。最初にやったのは記者会見。初のプロモーション活動ということで、何をすれば良いか全く分からなかった、と言ったのは山本さん。続いて東京ゲームショウ2010。中川氏はあまり内容に触れる気はなかったようだが、山本さんが水鉄砲、と口に出してしまう。ぎゃる☆がんTVにまつわる話では、内村さんが自分の髪の色について触れた。毎回毎回髪の色が違うのは中二病だったからで、カラーコンタクトまで入れていたという。

 キャラクター別PVについての問題。OPとEDはとある番組のリスペクトになっているが何か。ぎゃる☆がんチームが「水曜どうでしょう」と答えると、だぶるぴーすチームも(まるで真似たかのように)水曜どうでしょう」と回答。両者正解で1ptずつを得たが、ずるいということで次の問題から回答順が逆に。

 PS3版。内村さんが(ZQN☆として)あまりプロモーションに参加していないと言うが、それは予算を使い切っていたかららしい。いくつかあげられた中で、山本さんが24時間実況カーニバルに触れる。残党兵さんがプレイしていたらしく「元気ですか?」と問うのだが…?

 中川氏が促し次の問題へ。実況カーニバルで山本さんはとある実況者を驚かせる為に出演したが、誰か。まさかの展開に、驚きを隠せない一同。当然2チームとも「残党兵さん」と答えて正解。

 そろそろだぶるぴーすかな、と思っていると、続いて紹介されたのはPS3廉価版。この時もしっかりとプロモーションを行っていた。廉価版でプロモーションなんてあまり聞かない。画面にはぎゃる☆がんの画面写。どうやらDLCのようだ。ここで内村さんが、映っているキャラの名前を言い当てる。昔は名前も弱点も覚えていたという。すごいですよね、本当にぎゃる☆がんを大切に思っているんだというのがよくわかります。

 つづいて発売されたのは我らがだぶるぴーす… と上間さんが言うも、中川氏が制止。なんと問題を飛ばしてしまったのだ。

 仕切り直して廉価版についての問題。とある番組にインティ・クリエイツが出演、その番組名は。芸人さんの番組らしい。千葉テレビでやっていた。当時見た人は、と訊くとほんのわずか。両チームとも間違えポイント獲得ならず。

 この話を聞いてそんなのあったなあ、と思い出しました。見てないですけどね。どんな番組だったんでしょう。気になります。

 今度こそ、だぶるぴーすの話題に。まずはファンフェスタ2015について。メインの3人が初めて揃ってのイベント出演だった。内村さんも、この場にいたと発言。新作に出れないネタはここでも。

 ぎゃる☆がんTVリターンズについての問題。中川氏がゲストに対してやってきたとあることを、唯一藤田さんだけにはできなかった、その理由とは。出てたんだから分かるだろう、とだぶるぴーすチームが圧倒的有利。かと思いきや、いまいち分かっていない様子。ぎゃる☆がんチームは事務所の違い?と非常に現実的な回答を。だぶるぴーすチームは聖水を飲まなかったからと回答。正解は、マネージャーさんがいたから。ぎゃる☆がんチームが1pt獲得。

 最後はそれぞれのゲーム中に出てくる下着の数について。ぎゃる☆がんチームはPS3版の数を、だぶるぴーすチームはPS4/vita版の数を答える。互いに不正解で、結果ぎゃる☆がんチームが勝利。内村さんは300いくつはPS3版で増えた数だった、と嘆いていた。そういうことを覚えているというのが本当にすごい。

 商品はリターンズではおなじみ聖水。ぎゃる☆がんチームは知らないようで、何これと驚いていた。リターンズ初期にだぶるぴーす組が見せた反応と同じで、なんだか懐かしい気持ちになったり。負けただぶるぴーすチームは先日のリターンズで上間さんがやったあのポーズを。

 ということで、ここからぎゃる☆がんVRのコーナー。VRを表現するのに、藤田さんはRが左右逆になってしまっていた。

 これから見せるものはあくまで開発段階のもので、意図しないものも見えてしまうかもしれない、という注意が。そして、決してSNSに書くなという。内村さんに、本気かフリか分からないと言われてしまう(フリだった)。

 VRを体験するのは上間さん。後ろのスクリーンにゲーム画面が。内容については割愛するが、それはそれはすごいゲームだった。ここからどのように開発が進み製品版となるのか、楽しみである。それまでにVR環境を整えなければ。

 プレゼントコーナーもありつつ、ステージはこれで終了。

 ぎゃる☆がんサイコー!

 

OVA「蒼き雷霆(アームドブルー) ガンヴォルト」先行試写会 

 ぎゃる☆がんステージ終了から、すぐさま次のステージイベントへ。現れたのは會津氏。ゲストということで、アシモフ役雪田将司さんが登壇。いつものようにサングラスをかけてアシモフっぽく登場したと思えば、サングラスを取って挨拶。

 會津氏はまだ今回の上映映像を見ていないそう。雪田さんもアフレコ時は絵が無くキャラの名前があっただけだったとのことで、絵を見るのは今回が初めて。絵が無い分、どういう動作に対して声を当てているか分からず、試行錯誤だったとか。今回アニメを見ることで答え合わせになる。動き通りの演技ができているかそれとも違っているか、声優としての技量が問われます、と自分からハードルを上げていくかのような発言を。

 會津氏は映像のチェック、雪田さんは答え合わせ、ということで上映がスタート。

 今回は、いわゆるAパートのみ。配信されたら見てくれ、ということで内容についてはあまり触れませんが、見所満載です。モルフォライブの可能性を見た。

 上映が終わって、戻ってきた2人が感想を。雪田さんは、イーターを使っていたことが非常に嬉しい様子。

 スクリーンには設定画が。アシモフ(色付き、色無し)やフェザーメンバー、そしてアキュラにノワまで。グリードスナッチャーにはお世話になった、という雪田さんのコメントには笑ってしまいました。もう1作目の話は完全に解禁されているという確認もあったり。

 是非とも2話3話と、と言って客席の同調も得ていた雪田さん。會津氏は後に引けない状況を作りますね、なんて。

 配信はまずe-shopで、とのこと。オンデマンドや円盤も考えてはいるとのこと。果たして今度は何本買うことになるんでしょう…?

 後半の展開が気になりつつ、上映会は終了。

 

 ここで一度ホールは閉じられ、最後のステージイベントの準備が始まります。

 

MORPHO SUPER LIVE 2016

 実は1月のモルフォライブと同じタイトル。

 開場が30分くらい押し。開場前はリハーサルの音が聞こえてきていました。結構ギリギリまでリハーサルしていたのですが、機材でいろいろあったそうです(後で聞いた話)。開場してから、場内で流れる音楽が終わる度に次か、と落ち着かない。結局スタートは19:00を過ぎてから。

 1曲目:昏き夜の始まり

 やはり最初はこの曲から。「長き夜の始まり」もそうですが、本当にこれから始まるって感じの曲だな、と。この曲が表現する静けさが、次の曲の始まりをとても盛り上げてくれます。一気に来る感じ。

 2曲目:藍の運命

 モルフォ登場。今までのどの衣装とも違う新衣装。

 これまで、1月のライブ(Magfest含め)、4月の新作発表会で披露されてきた曲。爪が発売され、夢現の青でフルが公開されましたが、一番ファンに知れ渡ってる曲ではないでしょうか。

 "撃ち抜いた暗黒も"のところで、右手で銃を作るのが大好きで、真似して撃ち合うわけです。もっと流行ってほしい。あと、間奏も好きなんですが、モルフォに煽られるのでゆっくり聴けないわけで。

 3曲目:多元的宇宙

 続いてこの曲。モルフォライブはアルバムの順番とは微妙に変えてくるんですよね。

 "そ、のとき確かに"って感じの歌い方が好きで。2番になった途端に急に静かになって音が聞こえてきたり。"舵を取れ!"という歌詞が、モルフォライブのスタートを表していて良いですね。今回初披露曲の中でこの曲が最初になる意味はこの辺りにあったりするのかな。

 

 夢現の青の曲はどれも青がイメージカラーということで、サイリウムの色はみんな青。それを受けて、モルフォは青くて綺麗なんて。どこかで聴いた気がしますね。このイベントの4週間前くらいに。

 皇神電子交響楽団の川上氏も、多元的宇宙ではまるで客席が宇宙のような青さだった、とコメント。

 続いての曲は、爪のGVとシアンの関係性が色濃く出た曲ということで。

 4曲目:虚空の円環

 モルフォの曲って、こうやって皇神主催でライブをやることから考えても皇神でヴァーチャルアイドルしてた頃の曲だと思ってるんですがどうなんでしょう。それにしては、爪の曲はGVシアンの関係に寄った歌詞になってるわけですが。

 "本当なら手に入れてた当たり前の日々"なんかはシアンの境遇を歌っているようで好きなんですが、同時に劇中を思い出して悲しくもなり。

 MC

 ここでモルフォは一旦退場。今回はバージョンアップとは呼ばれてなかったですね。衣装チェンジをバージョンアップって呼ぶの好きなんですけどね。

 モルフォと入れ替わりで現れたのは変態のオジサンことロメオ。待ってましたとばかりの声援。いつもながらさすがです。ロメオの存在がモルフォライブが作中の出来事っぽい感じを出してくれます。

 ここから、恒例のサントラ曲。

 5曲目:騒乱の夜に舞う

 そりゃかっこいいよ。

 今回、皇神電子交響楽団のメンバーはいつもとは少し違っていますが、迫力は変わらず。サントラ版で言うなら1:02あたりからが好きです。

 6,7曲目:嘲笑うは電脳迷図〜激流のうねりは大海へ到る

 やるの?やらないの?みたいなやり取りを山田航太郎さんとしながら、始まったのはこの曲。ここはロメオ曰く、航太郎さんと葵さんの枠。どういうことかというと、"嘲笑うは"が葵さん作曲で、"激流の"が航太郎さん作曲。この2人が作曲した曲を演奏する枠ということ。

 "嘲笑うは"はサントラで聴いたときにびっくりしました。作曲が葵さんだったことに、です。インティライブのときに会社入ったばっかりと言われていて、それでもこうやって新作の曲任されるんだな、と。

 "激流の"はよく聴いてました。主に水流をすべて避けるクエストのせいで。そのせいで耳にこびりつく感じがまさにゲーム音楽という感じ。ゲームプレイあってのゲーム音楽ですよね。

 個人的に気になったのは、"激流の"でピンクのサイリウムを振っていた人が居たこと。何イメージなんでしょう。

 8曲目:並行世界

 モルフォ曲の折り返し。ストライカーパック用の曲ということで他の曲に比べると異色。サントラが出るまで聴いた事無い人もいたんじゃないでしょうか。

 夢現の青でフルを聴いて、ストライカーパックで流れていたのは2番と知って驚き。

 こちら側が歌う部分が多い曲ですが、そうやって一緒に歌ってるとモルフォライブ、って感じが強く出ますね。毎回めぐモルフォが何かしら歌ってほしい部分を提案してくるわけですが、それにちゃんと応えねば、と思います。お互いに歌ってこそモルフォライブが完成するような気がしているので。

 9曲目:菫青石

 曲のタイトルが歌詞に入ればみんなで歌う。追憶の心傷から続くある種の伝統。

 歌詞の中に方角が出てくるのですが、印象深いのは2番の南と北。モルフォが南で下、北で上を指していました。

 夢現の青の中で、藍の運命の次に好きな曲。アイオライト〜って歌うの楽しいですよ。

 10曲目:瑠璃色刹那

 "今、また、でも"。最後は"今、また、この"。

 ライブ直前になって、めぐモルフォからここを歌ってと言われるとは思っていませんでした。よく聴けば確かに歌うところではあるんですが。

 次のライブまでには完璧にしたいですね。

 11曲目:見上げる夜空に雪は舞い

 モルフォがはけ、再び皇神電子交響楽団が主役に。

 まさかのsteam版GVよりクリスマスモード曲。爪の曲だけだと思っていたのでこれには驚き。丁度この後があの曲なので白のサイリウムを使いやすかったですね。使いませんでしたが。

 会場も白と赤でクリスマスモード。しかし2ヶ月弱早い。

 

 クリスマスだからなのか、ここでプレゼントコーナー。サイン入り色紙とかいろいろ。ロメオがひたすら観客に向かってボールを投げていく。

 ロメオ、非常にボールを投げるのが上手くて、後ろの席まで飛んでいくことも。後半疲れてしまっていましたが、観客全体にボールが飛んでいたかな。私は1つも取れませんでしたが。

 12曲目:輪廻新章

 モルフォ再びバージョンアップ。モルフォの翼を携えて。

 衣装を見てまずびっくり。モルフォの翼をつけていました。あれって作ってきた衣装の一部なんでしょうか。それとも、皇神からのプレゼント?

 新章とはいえ輪廻なので、分かりやすい曲ではあります。歌う場所も変わっていないので。

 ガンヴォルトを象徴する曲ですよね。爪では強制的に聴かされる場面もあったり、逆に… な場面もあったり。

 モルフォライブもまた、輪廻が一番最後であるべきだと思っています。このライブが終わり、また次のライブへと繋がっていく。終わりであり始まりであるこの曲を聴いて、ライブに集まった応援<エール>の能力者達は自分の道へと戻っていきます。

 

 モルフォがメンバー紹介をして、最後に山田一法氏がモルフォを紹介。そして、全員が手をつないで「ありがとうございました」。いつも、一番最後に見る光景です。

 歓声鳴り止まぬ中、メンバーは舞台上から姿を消し、幕が下りました。すぐさまアンコールの声が上がるのですが、会場には終了のアナウンスが。

 

 こうして、10時間に及ぶインティクリエイツファンフェスタは幕を閉じました。

 色々と惜しいところはありましたが、非常に楽しいイベントでした。また次があることを祈って。

 

 

 最後に、最高のイベントを作ってくれたインティ・クリエイツの皆さんに感謝します。