ZR’s Log

Twitterで書くには長過ぎる話を置いておく場所。TrySailからクウガやゲームまで、思いついた事をメモのように書き連ねていきます。

2019まとめ

 年末なので今年を振り返ってみる。

 

デート・ア・特番

 1月放送。

 デート・ア・ライブIII 1話先行版を流したり、あのデート・ア・ラジオのコーナーが帰ってきた。めちゃくちゃ鋭利なのでやめてほしい。

 

デート・ア・ライブIII

 1月から放送。

 ついに帰ってきたデアラ。制作会社が変わって多少絵の感じが変わったが安定はしていたので良かった。

 言っておくべきはやはり初回だろう。これまで登場した精霊たちの姿が映る中にしっかりと万由里の姿があったのだ。士道君は、あの時の思いを抱えたまま新たなデートに挑んでいくのだなと、嬉しくなった。

 七罪編は全員デートというキャラクター紹介にも良い長編(半分くらいカットされてしまったが)。理想こそが真実と自分を作り変えた七罪が、本当の自分を肯定するまでの物語。

 折紙編は精霊と戦う側にいた折紙が、なぜ精霊を憎むのかを軸にデート・ア・ライブの根底に触れていく。ゲームオリジナルキャラクターであったあの人の姿も見えるなど、ファンサービスも満載だ。折紙への印象が180度変わる、一つのデート・ア・ライブの終着点。

 最終話士道編はちょっと詰め込みすぎ。

 

雨宮天 7th Single 『Defiance』

 1月発売。

 声が丸い。どういうことかと言うと、インタビューでよく言っている白魔導士感、主人公の根というか核となっている優しさが現れているのかな。紡がれている言葉は鋭かったりするんだけど、その鋭さは何の為にあるのかといえば、みんなに笑顔でいてほしい的優しさを具現化するためにあるんだなと。

 カップリングは歌詞カードを読むとすごい面白くて、1サビ2サビは()があるから心の声で、ラスサビは()がないから口に出している。読まないとわからない。

 ちなみに、これの発売関連でゴーレボに出ていたのだけど、万由里ジャッジメントで共演した時の話を出してきたのがちょっと嬉しかった。

 

ヴァイスシュバルツ ブースターパック『アイドルマスター ミリオンライブ』

 1月発売。

 EScape組むぞ、と意気揚々と箱買ったら杏奈のSSPが出た。

 ちなみにEScapeデッキはそんなに強くない。

 

sweet ARMS 7th Single 『I swear』

 1月発売。

 sAが帰ってきた。作詞:渡部紫緒氏、作曲:坂部剛氏の安定感たるや。曲の作りから歌声まで、これがsweet ARMSですよ。

 

Dragon Marked For Death / Nintendo Switch

 1月発売。

 4人協力プレイができる横スクアクションRPG

 皇女・戦士・忍び・魔女の四職から1人選んでプレイする。うちのメインは魔女。

 序盤の面白さと、魔法レジスト追加アプデ後の混沌さと、レジスト撤廃後現在のまあまあな楽しさ。色々あったゲームだがなんだかんだで楽しませてもらった。社長のゲリラライブなんかもたまに参加したり。

 今はLv80魔女で魔導書・風の章を使えるようにしたくらい(打点は足りてない)。

 

麻倉もも 5th Single 『365×LOVE』

 2月発売。

 ライブでみんなで歌う曲になるとは思わなかった。

 カップリングも、麻倉ももの声質だからこそ出せる哀愁がとてもよい。

 

秋田知里 『melodies』

 2月発売。

 KAMEN RIDER GIRLSのメンバーである秋田知里がリリースした配信曲をまとめたCD。どの曲も方向性がしっかりしているのだけど、特にBreak it Out!がお気に入り。

 

デート・ア・マガジン

 2月発売。

 これまでのデアラを振り返る雑誌。歴代シリーズが網羅されていて、アニメ版全ヒロイン声優のインタビューもある豪華版。

 天さんがデアラの話をするのは貴重。

 

夏川椎菜 1st写真集 『ぬけがら』

 2月発売。

 今思い返せば、夏川椎菜の描こうとしていた世界はここから始まっていたのかもしれない。

 

TrySail Live Tour 2019 “The TrySail Odyssey” calling at Makuhari

 2月開催。

 両日参加となった3rdツアーの開幕戦。唯一のアルバム発売前公演で、これがまあ面白い。やはり初公開になる曲があるというのはワクワクする。

 今回のツアーでは別格のライブだった。

 

TrySail 3rd Album 『TryAgain』

 2月発売。

 新曲が軒並み良い。トラハモで一部公開されたときは、Believeが強すぎると思ったし実際そうだった。てかすてなんかも独特な雰囲気で好きだし。

 そういえば、 Sunset カンフーは例のバトル、的な曲なのだろうか。

 

CSM アークル

 3月発送。

 長かったよ、ここまで。いいものだねこれは。

 

デート・ア・ライブ20 十香ワールド

 3月発売。

 いわゆる最終回的展開で、裏ボス的な奴と戦ってハッピーエンドではないけどまあ悪くはない締め… なのだがそれでは終わらない。まだ続くのである。

 

雨宮天ライブツアー2018 “The Only SKY”

 3月発売。

 ついに映像化された天さんのライブ。全曲は網羅できなかったものの、こうして振り返ることができるようになったのは良い。

 構成も凝っていて、楽曲に対する真摯な心が伝わってくる。

 

ブラスターマスターゼロ2 / Nintendo Switch

 3月発売。

 急に告知もなしに発売されたインティの良心。

 ボリュームとしてはちょっと物足りないのだけど、前作よりも遊びやすくなったシステム周り、終盤の熱い展開と魅力はたくさん。

 

TrySail Live Tour 2019 “The TrySail Odyssey” calling at Osaka

 3月開催。

 2日間参加し、なんと2日目は最前だった、今年一番の体験をしたライブ。

 長期ツアーの良い部分、悪い部分が見え隠れしながらも、TrySailの3人はその時の最高を届けようとしているのがよくわかった。

 

TrySail Live Tour 2019 “The TrySail Odyssey” calling at Shizuoka

 3月開催。

 用事を済ませてギリギリたどり着いてライブをわーって観てたら終わった。

 

RIDER TIME 仮面ライダーシノビ

RIDER TIME 仮面ライダー龍騎

 3月公開。

 シノビは妥当だったけど龍騎はなかなか意味がわからなかった。

 シノビは一年見てみたいんだけど、あんなに簡素だと難しそう。

 龍騎はそういう展開か、って感じでコメントが難しい。

 

ミリシタ プラチナスターシアター アイドルヒーローズジェネシス

 4月開催。

 エイプリルフールのアイドルヒーローズイベントからまさかの続編。そして、紬がついにセンターに。

 楽曲もカッコ良くて、メンバーも良くて、ストーリーも良かった。

 無事Ptランキング、スコアの両方でプラチナ称号を獲得。

 

TrySail Live Tour 2019 “The TrySail Odyssey” calling at Chiba Day2

 4月開催。

 初めてナンちゃんの方の千葉公演に参加。

 なぜか、アンコールでprimaryしたいオタクが3人並んで、終わった後に握手を求められたりした。

 いろんな意味で丸く収まった平成最後のTrySailライブだった。

 

THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 5thLIVE BRAND NEW PERFORM@NCE!!

 4月発売。

 初心者に優しいライブだったなと。

 

夏川椎菜 1st Album 『ログライン』

 4月発売。

 平成最終月に出た名盤。

 シマエバイイがめちゃくちゃ好きなんだけど、どの曲も方向性が違っていて聴いて飽きない。それでいて、ナンちゃん作詞が良い塩梅になっている。

 

ブラスターマスターゼロ2 オリジナルサウンドトラック

 4月発売。

 曲はいいんだけど、なんか収録方法が前と違うのか篭って聴こえるのがちょっと良くない。

 

ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ

 4月発売。

 せっかく一度畳んだビルドの物語を変な方向に広げ始めた謎の作品。

 クローズエボルで万丈とエボルトが一体化しても万丈が主格になるのはそれだけ成長しているからなのかな。

 

 この頃、シャニマスを始めた(正確には再開)。冬優子が好き。

 

THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 6thLIVE TOUR UNI-ON@IR!!!! Angel STATION

 4月開催。

 両日ともLVで参加。まさかのユニット衣装に、前半も予想外な曲が多く、後半はSweet Sweet Soulみたいなオリメン抑えとか、ソロはミリシタ未実装ばかりと、驚くような要素が多くて楽しかった。

 あと、人生にドラマみたいなことなんて起きるはずがない、を聞けるとは思ってなかったなあ。あのパートはセレブレーション本編の前日談かな。

 この2日間で4Lは言わずもがな、やっぱりりるきゃんかなり好きだな、と思ったりした。あとCleaskyのカバー、めっちゃドラマパートに合ってて良かった。

 

TrySail Live Tour 2019 “The TrySail Odyssey” calling at Niigata

 5月開催。

 いつものオタクと頑張って車で行ったら遠かった。

 あの新潟だから天さんは何か持ってくると思っていて、実際そうだったわけだけど、そういう時にちゃんと居れるのは嬉しいね。

 

THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 6thLIVE TOUR UNI-ON@IR!!!! Princess STATION

 5月開催。

 U?U!はない、と思って挑んだ1日目は現地。個人的にはTrySailで一度来たことのある場所なので知っていたが、周りに本当に何もない。場内入るとまさかの最前ブロックで驚く。

 U?U!があったのがいちばんの驚きだったし、いちばん嬉しかった。

 初めての周年ライブ現地ということで、その熱量に魅了された。ステージ上のアイドルたちの姿が焼き付いて離れない。3属性のうち最も熱のない属性のはずだったのに、来れて良かった、と思う自分がいた。

 

麻倉もも 6th Single 『スマッシュ・ドロップ』

 5月発売。

 唯一とも言えるかっこいい曲と、シュークリーム。相反する曲を収録した盤。

 とても濃い1枚だが、なんというか合わない。合わないのだけど、だからこそ出せる味があるような感じがして、特にスマドロはクセになるのだ。

 

DATE A “Unforgettable” MUSIC

DATE A “World” MUSIC

 5月発売。

 デアラといえば坂部剛氏の劇盤である。3期も無事キャラソンとともに発売された。

 折紙関連は特に歴代曲の流れを感じて良かった。

 キャラソンでいうと七罪のBipolar emotionがうまいのだ。七罪を表現した歌詞もそうだが、演じる真野さんの歌唱力がすごい。

 

南早紀の唐揚げはおあずけ

 6月より放送。

 通称さきあげ。こうして振り返ったときに、初回って6月だったんだなと驚いた。もう半年以上やってるんだな。

 南早紀から唐揚げを取り上げるとどうなるのか、と言うとすごく真面目な話をし始めるのである。色々なコーナーがあるが、本当に面白いので一度見て欲しい。

 

THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 6thLIVE TOUR UNI-ON@IR!!!! Fairy STATION

 6月開催。

 両日ともLVで参加。夜想のミュージカルは驚いたし、D/Zealが流星群歌ったときにはたまげた。そのせいで、EScapeがなんか普通だなと思ってしまったり。JPPBはサプライズ合戦してるし。

 1かける5はミリオン!

 それでいい!

 

雨宮天 8th Single 『VIPER』

 7月発売。

 MV先行公開でめちゃくちゃ笑った。レトロなダサさがすごい好き。サビ終わりに合わせて拳銃撃ってるのも好き。タイプライター打ってるのも好き。

 カップリングのメリーゴーランドは途切れないのが面白いなあと。

 

TrySail Live Tour 2019 “The TrySail Odyssey” calling at Nagoya Day2

 7月開催。

 追加公演公開前の最終公演だったので参加していた。

 今日は絶対VIPERやる、とオタクに言われて行ったらメリーゴーランドだったというまさかの展開もありつつ、楽しむことができた。

 

劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer/騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!

 7月公開。

 まさかガイソーグの出自がこんなところで語られるとは思わなかった。本編でやれ。お前はゴーストか?リュウソウの中では割とまともな話だった。

 平成が終わっているのに平成を終わらせた怪作Over Quartzerは、ジオウの、平成ライダーの最終回にふさわしい内容だった。前半は普通のジオウだったのに、後半から急におかしくなった。1時間の密度じゃないよこれ。

 オーマジオウすら継承したオーマフォームがまさに平成の象徴って感じで好き。

 

ぜんため RoRoミニライブ

 8月開催。

 このイベントが公開されたとき、TrySailツアー千秋楽と被ってるじゃんと思いながら行けるかどうか確認したら行けそうだったので行った。

 3年前から望み続けて来たRoRoライブ初開催ということで、現地に行かないという択がなかった。

 3曲、30分にも満たない時間だったが、そこにRoRoがいて観客と一体となるその瞬間を、好みで味わうことができて本当に良かった。

 

TrySail Live Tour 2019 “The TrySail Odyssey” calling at Makuhari Day2

 8月開催。

 ツアーラストはアリーナ席から参加となった。

 トロッコ近い!楽しい!

 

さかしまの言葉

 8月実装。

 ミリシタに実装された紬2曲目のソロ曲。まさかこんなド直球な曲になるとは…

 受け取ったよ。

 

30 MINUTES MISSIONS

 6月より発売。

 バンダイが展開するオリジナルプラモブランド。量産機をテーマに機体とオプションが発売されている。

 めちゃくちゃカスタマイズの幅が広いので組んで終わりではないのが楽しい。

 8月の赤アルト・指揮官オプションが最初。何機買ったんだろうな、というくらいには買った。

 

麻倉もも 2nd 写真集 『ただいま、おかえり』

 8月発売。

 ずるくない?いやずるい。

 福岡行きたいなあ。

 

アストラルチェイン / Nintendo Switch

 8月発売。

 レギオンとのデュアルアクションがどうなるかなと思っていたのだが、レギオンを放っておけば勝手に攻撃してくれるので割と簡単。リザルトが加点方式なのも良くて、かっこいいアクションをすればするほどランクが上がる。

 個人的には当たりの一本。

 

麻倉もも 7th Single 『ユメシンデレラ』

 9月発売。

 1st以来となるハニワ曲。新たな原点とも言える曲になったのではないだろうか。

 

LAWSON presents 雨宮天 第二回 音楽で彩るリサイタル 大阪公演 1回目

 9月開催。

 超厳しいスケジュールの中でたどり着いたイベントは、最高のサプライズをくれた。

 火花。まだ飛び散ったままで。

 

デモンエクスマキナ / Nintendo Switch

 9月発売。

 久々に触れたロボゲー。体験版の時点でクリムゾンロードとディアブロがまんまでもうダメだった。

 普通に面白いです。

 

THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 6thLIVE TOUR UNI-ON@IR!!!! SPECIAL

 9月開催。

 3人で6枚チケットを当てたのは本当に驚いた。絶対に当てるという強い意志が引き込んだのかな。

 なんだかんだで周年ライブに3公演も現地で参加できてありがたい限り。

 本当、良いテーマの6th liveだった。

 

夏川椎菜 1st EP 『Ep01』

 9月発売。

 EPってなんだ?って感じだったが、箱を開けてみるとすごい一枚だった。今年のナンちゃんはめちゃくちゃキレがある。

 ロジックルーパーが好き。

 

白き鋼鉄のX THE OUT OF GUNVOLT / Nintendo Switch

 9月発売。

 ガンヴォルトシリーズから、アキュラが主人公となったスピンアウト作品。設定見ても違和感しかないし、時系列もよくわからないなあと思っていたら、作中でしっかり語られて腑に落ちるという、見事な作り込みだった。

 アクション面もEXウェポンがガラッと変わって新しい体験に満ちていた。特にアンカーネクサスはダッシュがロックオンではなく攻撃になるという斬新さ。でもメイン装備はオービタルエッジ。

 

LAWSON presents 夏川椎菜 1st Live Tour 2019 プロットポイント

 9月、10月開催。

 中野の2週連続公演に参加。

 このライブは、いや公演は夏川椎菜を体現していた。夏川椎菜という人物のこれまでを物語に変え、ログラインの楽曲で彩りながら、ダンサーすらその一部にしてしまう。

 ナンちゃんにとって夏川椎菜としての人生は物語にできるほどの濃さがあり、物語にしてもいいくらい、受け入れられているものなのだなと。

 そこにあったのは「夏川椎菜」というエンターテインメント。

 

バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル

 10月開催。

 2日とも参加。東京ドームは初。

 寺島さんの声を聞いて、タイガの人だなあというのを強く感じた。

 最近コンサートをあまりやっていないらしいEvery Little Thingを観れたのは良かった。

 2日目は765AS、ストレイライト、微熱S.O.S!!と、生で観れて嬉しいのがたくさんあった。

 冒頭READYはわかるーって感じだった。でもそこから3作品またいだのはびっくりしたし、ミリがWelcomeなのがまた。コール楽しいね。

 イルミネはガンヴォルトオタク的には外せないんだけど、なんか近藤さんの印象がだいぶ変わった。だまゆはだまゆだった。その後の閃光HANABI団はユニット衣装なのが驚いたし、後ろの映像が6thのそれでもっと驚いた。

 エヴォリューションウィングでのLEADER、こうも早く見れるとは。っていうか衣装がこんなに数あったのが驚き。

 ギルキス、ここにいれてくるのかって思ってたんだけど、曲数多いし振り激しいし初歌唱して組体操するしすげえなこいつらって感じだった。

 そこから夢咲きのイントロでeverybody let's goですよ。なんばーわん!

 そして自分REST@RT、楽しいねえ。そのままゼノグラシアに繋がっていくのが構成のうまさを一番感じたところ。

 アイカツフレンズ、オンパレード、尺短めだけど曲強かったな。木戸ちゃんのみおは知ってたけどこんな曲とは。

 バベルシティのイントロでお前らシャニマス最後じゃないんか、と思った。特に好きってキャラはいないけどとにかく曲が良い。アンティーカ!

 続いてD/Zはそうだよねえ、と。あの映像を背に歌う2人はやはりかっこいい。

 シャニマス本命ストレイライト。衣装がもうそれだし、そうなんだよなリーダーはふゆだけどセンターはあさひなんだよなっていう気持ちになる開幕挨拶と、3人各々の意思のぶつかり合い。なにをとってもストレイライトだった。幸村さんめっちゃ冬優子。

 MCで結城さんを呼んだ時くらいから思っていたけど、コラボ枠のfailytale。765ASの青とMILLION STARSの青(D/Zなのでもはや赤)に作詞家さんで、聴きたかった理想の形。

 全体曲連打、ToP強いし、UNIONは木戸ちゃん来るし、GOINコールわかりやすくて楽しかった。そしてThe world is all oneはこれ以上ない締め。

 

デート・ア・ライブ21 十香グッドエンド上

 10月発売。

 十香の選択から生まれた世界で、新たな精霊が姿を表す。

 橘先生は本当こういう前後編の話が上手い。今すぐでも下巻が欲しい。

 

魂ネイション2019

 10月開催。

 ついに、ついにムゲン魂が展示された。それだけでもすごいのにムテキゲーマーとジーニアスが並び立ち、なんならグランドジオウまでいるという凄さ。

 真骨彫もクウガから各色展示されていたりして、ここ数年で一番満足度が高かった。

 

白き鋼鉄のX THE OUT OF GUNVOLT サウンドトラック

 11月発売。

 ライトニングベルセルクサンダーストームといったガンヴォルトを意識しながらも独自路線へ舵を切る曲たち。

 アキュラの、イクスのパーソナリティを復讐の銀弾・断罪討滅・憤激の銀虎から受け継ぐファーストミッション、X。

 ガンヴォルトシリーズの良さが詰まった一枚。

 

雨宮天 9th Single 『Regeneration』

 11月発売。

 MVの撮影地どこなんだろう。

 タイアップ曲なのにあんまりそんな感じがしなくて、分かる人にはわかるような作りをしているのが良いなと。VESTIGEもライブ披露が楽しみ。

 

南早紀の唐揚げはおあずけ 番組イベント

 11月開催。

 これがまあすごいイベントで。トークオンリーなんだけど、それが本当に良くて。南とゲストのぴょんさんこーりーの関係性をちゃんと知ることができた。

 個人的な話をすると、夜の部は最前で見ていたので、2人がめちゃくちゃ綺麗だ、などと思っていた。こーりーの脚が綺麗みたいな話を次の日にあったいつものオタクにしたら、そんなこと言うやつだっけ、と言われてしまった。

 

TrySailのTRYangle harmony 番組イベント2019

 11月開催。

 チケを持っていなかったのだけど、手を差し伸べてくれる人のおかげでなんとか参加。

 YES/NOカードが渡されたり面白い趣向だったが、TrySailはやっぱりこういうトークがいいなあと改めて思わされるイベントでもあった。

 

ポケットモンスター ソード / Nintendo Switch

 11月発売。

 剣かってヒバニー選びました。いやあ、ジムチャレンジという形で今までの流れをうまく変えた。最後のトーナメントがああいう形になるのがすこいアニメっぽさもありつつ、これだけライバルがいればこういう展開がいいよなと。

 レートは色々試行錯誤しながら最高位は3000位ちょい。

 

ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス

 11月発売。

 劇場には見に行かなかったので、これが初見。パフェキンの必殺技だけはガンバライジングで見ていたが。

 ライダーシステムが狙われるってのは確かにある話だし、どうしようもないよなあ。

 新しい敵との戦いだったので、投げたままの要素は何も拾ってないので小説でちゃんとやってほしい。

 

THE HENSHIN

 12月開催。

 まさかCSM単独でイベントやるとは思わなかった。新作もいくつか置いてあったけど、ちゃんと発売してくださいね?

 

仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション

 12月公開。

 タイムリープのできないタイムジャッカーとは。

 最後の最後で平成に飲まれてしまったのは笑った。

 それ以外はめちゃくちゃしっかりしてた珍しいタイプの冬映画。

 イズと刃さんがめちゃくちゃ可愛くてめちゃくちゃ良かった。

 

RoRo Location ロロロケ SHIBUYA

 12月開催。

 ついに、ついに巡って来たRoRoワンマンライブの機会。会場の一体感、作中のライブであるかのような演出、IPPOさんとヨナオさんの音楽、AyanoさんとAyaさんのキレッキレのダンス、そしてRoRoを演じる峯田茉優さんの歌声。全てが共鳴して最高のライブ体験になった。

 間違いなく今年一番。

 

RoRo Melodies ロロメロ

 12月先行発売。

 ロロロケで先行発売されたRoRoのアルバム。爪のときとは違い、RoRoオリジナル曲だけで構成されている。全てが応援歌で、すごく心に刺さる。

 リアルダイアリーとレゾンデートルがお気に入り。

 

LAWSON premium event 麻倉もも雨宮天夏川椎菜のMusic Rainbow 06

 12月開催。

 なんでこのタイトルなんだ、と思っていたらTalking Boxだった。

 いや本当これなんだよ、この3人のトークが織りなす時間が本当に好きだ。それに尽きる。

 

 

 2019年は参加したイベントがとても多い年だった。来年は何があるんだろうな?